アビシニアンの特徴と魅力

アビシニアンってどんな猫?

アビシニアンは古代エジプトで飼われていた「聖なる猫」の子孫かもといわれている、とっても由緒正しい種類の猫です。
アビシニアとは現在のエチオピアのことで、1860年代に英国とアビシニアが戦争を行った際に、イギリスの兵士が自国へ持ち帰った猫からヨーロッパ、世界へと広がったといわれています。

ボディータイプはスレンダーで筋肉質なフォーリンタイプで四肢が長く、しなやかな外観はとても高貴です。

毛色はルディ、レッド、ブルー、フォーンの4種類です。
ルディはアビシニアンの代表的なカラーで、オレンジ系の明るい茶色に、目元にクレオパトララインと呼ばれる、黒い線が入っていてとてもエキゾチックですよ。
耳としっぽも黒が入ります。

レッドは赤っぽい茶色に、ベージュの模様が入っていて、ソレルアビシニアンと呼ばれることもあります。

ブルーは優しいブルーの被毛にグレーの模様が入っており、アビシニアンの中でも人気の高いカラーです。

フォーンはベージュをベースに、茶色の模様が入っており、上品なイメージが特徴となっています。

1本の毛に複数の色が入っているティッキングと呼ばれる模様が特徴で、アビシニアンの場合はティックドタビーとよばれ、光線が当たる角度などによって美しいグラデーションが生まれます。
このティックドタビーが、しなやかな身のこなしによってさまざまな表情をみせてくれるのが、アビシニアンの大きな魅力ともいえます。

頭部は逆三角形で、目の形は美しいアーモンド型。とっても美人さんです。

ただ、アビシニアンの子猫は寒がりなので、冬は暖かく過ごせるように専用の毛布を用意するなど居心地よく過ごせるように配慮してあげましょう。

アビシニアンの性格は?

アビシニアンの子猫はとても甘えん坊で、飼い主は夢中になってしまいます。
遊びが大好きで、好奇心も旺盛です。鳴き声も大きくなく、鈴の音のように上品ですよ。
小さいうちはいっしょに遊んだり、なでてあげたりして、存分に甘えさせてあげましょう。
飼い主と一緒に遊ぶのが大好きです。
活発なので、ケガに注意してあげながら十分に遊ばせてくださいね。

飼い主の言うことをよく聞きますし、賢いのでしつけがしやすいのも魅力ですよ。
気難しがりやさんではないので、飼い主とすぐに仲良くなって、楽しく過ごせます。
女王様のように高貴で上品なのに、決してツンケンとお高くとまっているわけではありません。
猫は気まぐれという印象が強いですが、アビシニアンは外見とは裏腹に、フレンドリーな性格で飼いやすいのが特徴です。

ただ、すこし神経質で人見知りをすることもあります。
なので知らない人や猫が来ると、警戒することがあるので配慮してあげましょう。

こはる日和.

鼻の下の模様が特徴のこはる

「こはる日和.」は、左鼻の下に小さなドット模様がついている猫「こはる」の生活を描いたブログです。

ブログタイトルの最後のドットは間違いではありません。

管理人さんは「ろーずまりー」さんという長崎県佐世保市在住の方で、長崎猫の会での活動もされています。

ブログに頂上している猫は「こはるちゃん」というメスの猫なのですが、実はこの「こはるちゃん」は2012年9月1日に亡くなっており現在では過去の写真のみとなってしまっています。

ちなみに年齢は11歳で消化器系LGリンパ腫という病気が原因で亡くなったのだということです。

現在管理人さんのところで生活をしているのは「こうめちゃん」と「ちまきちゃん」という二匹のメスで、いずれも捨てられていた外猫だったところを保護して一緒に生活をしています。

書籍も出版中です

「こはる日和.」は在りし日のこはるちゃんを紹介した写真集が出版されている他、雑誌やブログでも広くこはるちゃんやその他の猫のことを取り上げられていたりします。

ちょっとめずらしいのが吉川景都先生とのコラボで「片桐くん家に猫がいる」というマンガにかつて管理人さんの家で生活していた四匹の猫が登場してきたりしています。

他にも関連グッズが多数存在しているので、特に長崎近辺にお住まいの方はぜひ調べてみてください。

金物屋の猫ページ

かつて犬派だった管理人さんが今や18匹の里親

「金物屋の猫ページ」は、かつて犬派としてペット犬を飼育していた管理人さんがお店で猫を飼育するようになったことから次々とたくさんの猫と生活をするようになり、ついには18匹の猫親になってしまったということを紹介しているブログです。

猫だけでなく犬の保護活動にも積極的で、ブログ内では自宅に迷い込んできた元飼い犬らしい犬も一緒に飼うようになったというところも紹介されています。

「金物屋」さんというお店は実際に店舗として存在しており、2014年からはペットフードとペット用品を取り扱うお店としてリニューアルオープンされています。

お店では猫たちがお出迎えをしてくれるというのが特徴になっており、時々ブログでお店の中にいる猫たちの様子も撮影されています。

たくさんの出会いと別れがある

この「金物屋の猫ページ」では、これまで数多くの猫や犬たちがお店で飼育をされてきたという記録を長期にわたって記録しています。

その中には当然既に虹の橋に旅立っていった猫たちもいて、そこに至るまでのストーリーもさまざまです。

中には出会ってまもなく交通事故にあってしまったり、病気で亡くなってしまったということもあったりで、現在生活している猫たちの間にもいろいろな関係があったんだなということをうかがい知ることができます。

一番読んでもらいたいのが「チャレメ」という茶トラ猫についての記事で、かつて猫が好きでなかったという管理人さんが偶然衰弱しているところを発見しそれから初めて猫を飼育するようになったというきっかけを作った猫だといいます。

チャレメは既に旅立っていってしまいましたが、もしその時に出会っていなかったら猫を多頭飼いすることもなかったのではないかとまで書かれています。

うちのボン

ボンちゃんとキャバリエ犬たちとの生活

「うちのボン」は、自宅の前で衰弱していた猫のボンを保護したことからそれまえ犬派だった管理人さんが猫との生活をするようになったということから始められたブログです。

管理人さんは「にゃうわん」さんで、ボンを保護する前まではキャバリエ犬を複数飼育していました。

現在でもボンの他に「姫(まい)」と「チュン(けん)」という二匹のキャバリエ犬と新しく「れおん」くんという犬を迎えて合計4匹での生活をしています。

ボンちゃんがもともと保護された外猫だったということもあり、管理人さんである「にゃうわん」さんも保護猫についてはかなり熱心に活動をされています。

他の猫たちと一緒にうつった写真集やカレンダーなどもあり、ボンちゃんファンの方はぜひチェックしてもらいたいです。

猫だけでなく犬の保護も問題

「にゃうわん」さんはボンちゃんが来てから猫も大好きになられたという方ですが、以前よりキャバリエ犬をこよなく愛する犬の飼い主さんであったりもします。

ブログ内の過去の記事では、あるキャバリエブリーダーが崩壊してたくさんのキャバリエ犬が行き場をなくしてしまったということが紹介されていたりしました。

こうしたブリーダーの管理の問題というのは今も全国にあり、簡単に解決することができない根の深い問題でもあります。

「にゃうわん」さんはブログで何度かボンを保護したことで動物の命を大切に思うようになったというような記事も書かれていたりもします。

実際に飼ってみてわかるということもあるとは思いますが、まだ一度も自分で動物を飼ったことがないという人もぜひこの「うちのボン」を読んでペットの犬猫たちのことを考えてみてもらいたいです。

はっちゃん日記

大阪のカメラマンユニット八二一の飼いネコブログ

「はっちゃん日記」は、大阪を中心に活動されているカメラマンユニットの八二一(はにはじめ)さんによる飼いネコはっちゃんの生活を紹介するブログです。

八二一さんはご夫婦でカメラマンをされている二人によるユニットで、これまで動物を中心に撮影した写真集を数多く出版したり、関西方面でカメラ教室を定期的に開催したりといった活動をされています。

そんなご夫婦の家族の一員が「はっちゃん」というはちわれ猫で、もともと公園猫として神戸にいたところを保護されてきました。

はっちゃんと八二一さんとの出会いは2002年6月にさかのぼり、たまたま神戸の公園に立ち寄ったところ公園内に迷い込むようにして生活をしていたといいます。

その公園内には他にもたくさんの猫たちが地域猫として生活をしており、ボランティア団体の方などが定期的に餌やりや去勢・避妊の手術をされていました。

最初に八二一さんのブログに登場したはっちゃんは公園猫としてのんびりと寛ぐ子猫であったのですが、やがて大人の猫の体になっていくにつれ八二一さんは親しみを覚えるようになっていったといいます。

そんな時に神戸の公園で猫の世話をされていた方からはっちゃんの里親にならないかと勧誘をされたことで、思い切って神戸から大阪に連れ帰るということを決意したということです。

この「はっちゃん日記」では、そんな八二一さんとはっちゃんの出会いから現在に至るまでの出来事が細かく記載されています。

はっちゃんグッズも盛り沢山

はっちゃんはこれまで何度も八二一さんの作品のモデルとして登場しており、写真集も出版されています。

また過去には「はっちゃんと地域猫のなかま展」として出身地神戸で猫たちの様子を撮した作品展を行っていたりもします。

他の猫好きアーティストさんたちとのコラボイベントも多く開催されており、その予定なども「はっちゃん日記」には定期的に記載されます。

イベントなどは関西方面が中心となっていますので、お近くに住んでいる方などはぜひ一度足を運んでみてください。